大平プロダクション


 
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         心新たに、声優志望の君にフタコト・ミコト
地球上の数十億の人類の中に、自分とそっくりな人間が必ず二、三人は居るそうだが、私は今年始めてその、ソックリと言うか、全く同じポリシー考え方の人の存在を知った。 それは衝撃的とも言える程の感動であった。 そして自分の歩んできた人生に誇りと自信を持った。信念を持って生き抜いてきたとはいえ、人間は少なからず過ちをおかすものだ。 だからこそ自信と不安、前進と反省の繰り返しの人生だ。
偶然スイッチを入れたテレビが、村上 龍・小池栄子司会の『カンブリア宮殿』というインタビュウ番組、世界最小の歯車メーカー樹研工業松浦元男社長が、登場した。
小柄、ごく平凡な方だが話を聞いてビックリ!
先ず、「社員の採用は先着順」 社長いわく、「過去の履歴・経歴なぞ関係ない。 これからの将来をどう生きるかだ、況して一、二時間面接してその人の一体何がわかるのだ? 人の才能は時間をかけて見つけ出し、伸ばすのだ。」 私は思わず画面に釘付けとなった。 当大平透声優ゼミナールと全く同じじゃないか! 日頃私は、自分は神様じゃないんだから、紙切れ一枚の願書・経歴書と、短時間の面接やテストで入学希望者の人生を変えたり、断ち切ったりすることは出来ない。求めるものは受け入れその才能を一緒に見出し伸ばしてこそ養成であり、教育じゃないのか?だからウチは、二万・三万などという法外な審査料は無いし、四百字の声優を目指す決意の小論文提出のみ、かかるのは返送料の切手代のみだ。  社長いわく「定年がない」ウチには「卒業がない!」  またいわく「当社はタイムカードなし」と、ウチでは地方からの遠距離通学者も多いし、働きながら、学校に通いながら学ぶものも多い。 だから出欠日数も時間も全く関係なし、進級テストをはじめテストと名のつくものは一切ない。 放送芸能の世界に、もうこれでよし、これでお仕舞いはない。 一生求道それ以外ないの だから、自分の人生は自分で見極めるしかない。 一年で止めても又十年居つづけても自己判断にまかせマイペースでじっくり修行する。
言い尽くせないが、私は信念を持って君たちを、教え育んでいく所存だ。
「声グラ」の編集長が「大平のところは師弟関係以上の親子関係だ」と評してくださったが、どんなに出来の悪い子でも、親は子供を見放しはしない。 派手なスターはなかなか生まれなくとも、親は一人一人の成長と、幸せを願いつづけている。  
       そんな声優スクールが 大平透声優ゼミナールだ。        
              やる気のある者来たれ!        
        人生は 動く うごかすのは きみ自身なのだ!


有限会社 大平プロダクション 代表 大平 透

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